2000-04-18 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
現在の浜松町駅は、昭和四十年ごろから、旧国鉄、東京モノレールによって駅舎の増設等が繰り返されてきたために、狭隘でわかりにくくて、車いす利用者等にとって相互の乗り継ぎが大変不便なものとなっているということでございます。特に、車いすの場合に、一度JRの駅を出て、それからエレベーターで、外の通路を歩いていくというようなことで非常に御不便をかけているということでございます。
現在の浜松町駅は、昭和四十年ごろから、旧国鉄、東京モノレールによって駅舎の増設等が繰り返されてきたために、狭隘でわかりにくくて、車いす利用者等にとって相互の乗り継ぎが大変不便なものとなっているということでございます。特に、車いすの場合に、一度JRの駅を出て、それからエレベーターで、外の通路を歩いていくというようなことで非常に御不便をかけているということでございます。
また、この事件を指示した当時の国鉄東京南鉄道管理局総務部長の力村周一郎氏は、九五年の七月のJR東労組東京地本第十回の定期大会で、加害者として本来、世間におわびをしなければいけないところであるにもかかわらず、刑事事件で負けたのは検事であって私が負けたのではない、検察庁が刑事事件として、検察が立証に失敗しただけであると公式に無罪確定判決を批判しています。
私自身も一昨年の三月以降、京王本社そして国鉄、東京都に働きかけました。また運輸省とも、一昨年の四月、七月それから昨年の八月と交渉しましたし、また一昨年の七月には直接当時の運輸大臣にもお会いしてお話をするということもありました。また、参議院の運輸委員会で内藤功議員が質問して、それからも一年半たっているという実態であります。
○森山国務大臣 成田新高速鉄道構想は、田村さんのときに出たお話でありますが、五十三年四月以来、日本鉄道建設公団、それから国鉄、東京都、千葉県、帝都高速度交通営団等から成る協議会におきまして、その整備に関するいろいろなことの検討を行っておると聞いております。特に、本年三月末以来、技術的、経済的可能性について早急に結論を得るべく協議、検討を進めている状態であります。
市村益夫さん、この方は元交通営団理事、国鉄東京工事事務所長さん。現場のことは何でも知っている。木村晃一さん、元交通営団経理部長、これも運輸省の方。大塚末雄さん、これも元交通営団秘書役、これも運輸省出身の方。それからここに監査役さんもおいでになりますが、鈴木亀太郎さんという方は現在交通営団の監事。監査役まで現職の交通営団の監事で、東京都の前の交通局長さん。うまくでき過ぎているですよ。
ところが五月十四日、国鉄東京第三工事局長が北区長らに説明しました内容、手渡した計画図には、東北新幹線と抱き合わせで通勤線をつくるとなっております。しかもこのときの話では、全線高架通過を認めるなら、通勤新線の併設、赤羽駅のかさ上げを考えます、こういうふうに言っておられます。 そこでお伺いしたいのですが、大臣が国会で答弁されたことと、国鉄が実際に行なっていることはたいへん違うわけであります。
五月十四日、国鉄東京第三工事局長が東京北区長らに対して説明した中に、星美学園は地下を通過すると説明されたようであります。先ほど総裁もそういうふうに言っておられましたけれども、これは間違いないかどうか、質問いたします。
市村益夫さん、元交通営団理事、国鉄東京工事事務所長。木村晃一さん、元交通営団経理部長、運輸省出身。大塚末雄さん、元交通営団秘書役、運輸省出身。監査役鈴木亀太郎さん、現交通営団監事、東京都交通局長。網谷順一さん、前交通営団監事、東京都民生局長。これはそろい過ぎているじゃないですか。地下鉄ビルディング株式会社というのは、一人残らず元営団の役員の方ばかり。
「国鉄東京駅で特急電車が乗客を一人も乗せずに発車する」という事故。次に、「宮城県仙台市の国鉄長町駅構内で東北線のレールが欠けているのを近くに住む国鉄OBが寝床の中で、いつもと音が違うと気づいて発見、事故を未然に防いだ。」「仙鉄局保線課で調べたところ、レールは長さ十六センチ、深さ七・五センチ、一番ひどいところで幅六・五センチもばっくりと割れていた。」こういうことなんです。この事実を認めますか。
告訴告発の事実、被告訴告発人は、国鉄東京西鉄道管理局甲府機関区長であり、告訴人は国鉄動力車労働組合甲府支部青年部長、告発人は同じく甲府支部執行委員長であるが、被告訴告発人は、昭和四十七年四月十一日午後零時四十三分頃、甲府市北口二丁目一ノ九番地動力車労働組合東京地方本部甲府支部事務所入口附近において、被告訴告発人に話しかけようとした告訴人の胸部をやにわに両手で突き、同人をその場に仰むけに転倒せしめ、よって
まず、その春闘デモ隊約二千人ぐらい、それが国鉄東京駅前で解散をするというふうなことでそちらに集結中、つまりデモ行進のおしまいの段階であります。その隊列に対して黒塗りジープ風の車が、殺してやるなどとスピーカーでがなりたてながらジグザグに突入してきた。この車の正面には、「学生青年純正同盟」「学純同宣撫隊」とあり、横のほうには、「青年皆兵制の実施」「屈辱亡国憲法廃棄」総責任者大場俊賢としるされていた。
いわゆる大都市交通における大量交通公共機関は国鉄、東京でいえば国電、それから私鉄、そして地下鉄、バスで、タクシーは補助機関である、こう考えております。これは世界の大勢であります。しかし現実は、もちろんおっしゃるように二百五十万の人を運んでいるのですから、大衆的な交通機関と扱われておりますが、そういう状態は無理なんです。
こういう点は、もし国鉄、東京駅というものを考えませんと、あの利益は当然出ないわけでございまして、そういう点は考えていかなければならない。そこで利用者負担というものは、国鉄の原価主義の思想から出てきていると思います。これは運賃法の中にも、柱の中として公正妥当なものでなければならぬ、原価を償うものでなければならぬ、一般物価等に影響を与えるものであってはいけないというような原則がございます。
しかも、交通の動脈という地下鉄なり、あるいは国鉄、東京でいえば環状線等でありますが、それは全く無計画的ですね。しかも、いま言われた財政的に若干、一割の補助とか、三分の二の元利償還のいわゆる利子補給とか、そういうもの、私はそういうものよりも、もっと根本的に建設してやる財源というものを政府は一体どう見ているかということですね。
当時国鉄東京第一工事局の矢野契約課長外数名が、午前七時三十分ごろから西熱海のゴルフ場でゴルフを楽しんでおります。この前日、金曜日でありますが、金曜日の午後三時ごろ熱海の水心居、これはなんでも国鉄関係の寮だというふうなことも聞いております。そこに一泊いたしまして、翌土曜日の一日、数名の者とゴルフに興じておったということであります。この点事実かどうか確認をしてみていただきたいわけでございます。
ところが、総裁通達というもので参与制度をきめまして、池田廸弘、これは経済企画庁、米川健夫、これは行管、馬場知巳、これは国鉄・東京建築工事局長、この三名の参与というものの任命をしておるわけでございます。公団や特殊法人の人事や運営について、一体政府はどれだけの管理、監督の能力を持っているかという点で、あまりのずさんさに、私どもはあきれているわけでございます。
運輸省の考え方もこの際申し上げておいた方がよろしいかと思いますが、さいぜん来大へん適切な御意見を拝聴いたしまして、運輸省といたしましては、御指摘のような東京、大阪、名古屋等のいわゆる大都市の通勤通学に対する輸送対策につきましては、毎々いろいろ研究をいたしておりまして、最近において御承知のように都市交通審議会というものを設置いたしまして、さしあたり東京に手をつけておりますが、これは東京都を中心として国鉄、東京
この東京都の高速度鉄道の整備というためには、東京都の交通におきまして大きな役割を持つておりますところの国鉄、そのできた当時におきましては勿論政府機関であつたのでありまするが、国鉄、東京都並びに郊外電鉄、そういうものが全部出資いたしまして、そうして一つの公法人を作つて、総力を結集してこの高速度交通の整備を図る、こういう趣旨に基きましてできたものでございます。
○杉村委員 委員長にお尋ねいたしますが、あなたはこの株式会社鉄道会館というよりは、むしろ総裁長崎惣之助氏と加賀山之雄氏との間に八十周年記念事業としてこの国鉄東京駅前の事業の問題の話合いが起つてこういうふうに発展して来たのですか、これに対する何か御協議か、御相談を事前においてお受けになつたことがございましたですか。
同月二日 国鉄東海道線木曽川、岐阜両駅間に笠松駅設 置の陳情書 (第九七三号) 貨物運賃値下げに関する陳情書 (第九七四号) 同月六日 港湾整備特別措置法の制定に関する陳情書 (第一〇七三号) 自動車運送事業の免許制廃止反対に関する陳情 書 (第一〇八二号) 農林関係物資の貨物運賃改訂の陳情書 (第一〇八三号) 国鉄東京三崎線延長実施に関する陳情書 (第一〇八四号) 四国循環鉄道高知県東部線